子育ても介護も仕事も!あるある働くママの日々

小学生の娘の育児と高齢家族のリモート介護を如何に効率的にこなすか、日々実践!

早いもので師走

タイトルの通りなのですが、今年は家族のために一層貢献した1年でした。

相変わらず戸建ての管理の大変さを感じつつネットで植木屋さん手配し、何とか月末までにはバッサリやってもらうことになりました。安堵。。

 

おかげ様で母も退院し、元の施設に戻ったので父との施設共同生活を再開しました。

ただほぼ毎日施設の看護師さんから電話が入り、父の容態に関する意思確認が。。

水分も点滴すら拒む様になった父。もうそろそろ準備してるんだよな、ということが娘の私にはわかりました。週末のクリスマス・デザート会には叔母含めて皆で行こうと思います。

何とか剪定終わった庭を見てから色々動いてほしいので週末に父を説得しにいきます。

でもなんだか親子なんだなーとしみじみ実感。家族の中で一番何度も争ったし、口論した父が一番今では理解出来ます。旅立ちたいんだな、と分かるのが自分が娘なんだと知らされます。

まだ1点定期解約処理も終わってないので何とか書いてもらう書類もあるし。

父から学ぶことはまだある!と色々気が付いた私です。

親はホント喧嘩出来る内が華ですよ!