ゴールデンウイーク中に一日業者依頼して実家の物を廃棄処分進めてきました。
今回依頼した業者は新しい空き家管理プロ会社から委託を受けたところだったので読みが甘かったのですが。。
あんなに日々断捨離していたのに、まだまだ残す、活かすという点が学習しきれてなかったともう反省、自責の念に駆られてます。
こんな思いをする人は多いだろうと、今回残す事に。
実家の片づけを業者に依頼する場合の心構え
1.相見積もりを取る
2.事前の打ち合わせでは先方も適当なので、うるさい位に指示を出す
3.何を残すべきか、何を処分するのか、作業開始前にスタッフ全員で付箋やカラーテープを張りながら家の中をツアーして認識共有しておく。
4.捨てることは後からも出来る。何を残すか、迷ったら残しておく。
ガラ―ンとして実家の居間を父が見たら卒倒するのではないか、なぜ大物家具である本箱を知らない間に1つ廃棄されたのか、等等頭の中は走馬灯の様にめぐってます。
私も事前に何度か少しずつ進めたい、一部屋ごとに進めたい等伝えていたのですが、そんな事お構いなく作業は進められます。
自信が無ければ、信頼できるお友達にバイト代渡してでも「これ、ホントに良いの?」というストッパー役になってもらう事も良いと思います。
すっきりするためにやったのに、こんなにため息つくことになるとは想定外でしたが。。
前向きに考えよう。🥲